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サンライズ出雲降りて車で1時間で世界遺産の石見銀山/有料ガイドさんからいろいろ聞ける

せっかく出雲まで行ったら世界遺産である石見銀山も見ないともったいないと思い、2度めの出雲訪問時に行ってみました。

結論からいうと「広い、広すぎる」

当然といえば当然なんです。ちょっとふらふらっと歩いて見終わる程度のものが世界遺産になろうはずもなく、世界遺産というからには相応のボリュームなんです。

この記事では石見銀山へ行って見てきた個人的感想を中心にお届けします。

石見銀山

石見銀山場所

石見銀山へ行くまでのルート

サンライズ出雲で出雲市駅まで行って、石見銀山まで行く人がどれくらい行くかわかりませんが、世界遺産なので行く価値はあると思って1時間かけて行ってみたのでした。

あまり近くに鉄道が通ってませんのでレンタカーがおすすめだと思います。

レンタカーについての記事はこちら参考ください→出雲市駅からの観光にレンタカー利用が便利

サンライズ出雲の終点である出雲市駅からクルマでちょうど1時間ぐらいです。けっこうな確率で海辺の道、いわゆる湾岸道路と呼びたくなるような道を走りますので夏はそれだけでも楽しいかもしれません。

ちなみにぼくが行ったときはほぼ土砂降りでした。雨男です。関係ないですが広島も山口も金沢も雨でした。もっとも日本海側はだいたい雨が多いらしいですね。

駐車する場所は石見銀山公園駐車場がベストとみた

石見銀山公園駐車場

▼石見銀山公園駐車場という公共駐車場がここにありますからカーナビでもここを目的地に行くのがベストでしょう。ここからなら石見銀山へも歩いていくスタート地点ですし、大森町の風情ある町並みへも徒歩数分でいけます。


駐車可能台数はざっくり100台ぐらいは停められそうです。よほどのことがなければ(世界遺産登録はよほどのことなんですけど)おそらくそんなに混むことはないのではないかと思います。

ガイドによる案内あり

駐車場にすぐ隣接した寄り合い所みたいなところに係員の人が屯していて500円払うと1時間半〜2時間ぐらいかけて案内しながら解説してくれます。

たまたま今から出るよってタイミングにうまく合ったのでぼくも500円払って随行しました。

でも当たりハズレあるかも

まあたった500円で2時間近く解説してもらっていうのもナンですが、ガイドの人にも当たりハズレがあるかと思います。こういう表現をするということは自分にとって当たりだったかハズレだったか察しの良い読者の方ならお分かりいただけるかと思いますのでこれ以上はいいません。

ではなぜハズレだったか?

たまたま一緒に同行したグループがかなり遠くから来た日本人の若い大学生だったんです。

ガイドのおっちゃんはワシみたいなオッサンを相手にするより若い大学生を相手にしたほうが楽しそうでした。

何か質問してきて誰も答えないなと思ってワシが答えるとガン無視します。www

あと、銀が出る山ですから地形の話になりますわね。そんなときぼくが「ブラタモリみたい」ってポロッと言ったら「タモリは嫌いだ」だって。何者だよ?

そういうやり取りが2度3度あったでしょうか。すっかりやる気をなくしたぼくはひたすら聞くだけで反応しないことにしました。若い大学生だって今どきの若者ですもの。デフォルトで無反応ですよ。

といったわけでガイドさんも人間ですししかもめちゃくちゃ地方の人間ですから出雲大社の神様のように人間ができているわけもなくそんなことを期待してはいけません。

ではどうすれば?

答えは簡単です。

500円払って自分または自分たちのグループ専属でガイドしてもらえばいいんです。

誰かのグループに混ぜてもらうというのはあなたが少々年配だとしたら無視される可能性が高いですww

グループで石見銀山に行ったら文句なしにガイドさんを独占できるでしょう。もし1人で行ったら1人なりにガイドさんを独占できますね。

で結局どのコースだったか不明

ガイドコース紹介 | 石見銀山ガイドの会

後になって調べてみるとガイドコースがけっこういろいろあります。

でも自分たちがガイドしてもらったコースはいったいどれだったんだろうと不思議でなりません。

おそらくガイドのおっさんもコースなんて無視して自分の言いたいことだけ言ってたと思います。別にそれでもいいですけど。

それはそれとして一見の価値はあり

ここで一言二言で石見銀山の威容を語りつくすことはもちろんできませんので、もし興味があればぜひ見に行ってみて欲しいのですが少しだけ威容を述べるとするなら、

よくぞあんなに掘ったもんだ

銀を掘った道だか坑のことを間歩(まぶ)と呼ぶのですが案内されて歩いていてそこらじゅうにその間歩があります。こんなにあっちこっちで銀が出たの?って驚きます。銀山て呼ぶのもわかります。

でもってだいたいは立ち入り禁止なんですが中には見学できる間歩があり歩いて通れます。たいしたもんです。よくぞ掘った。

昔だからかなり労働条件悪かった

今みたいにちゃんとしたマスクのない時代です。手ぬぐいを顔の半分に巻くぐらいなものです。

そして鉱山掘りの肝は空気供給と排水だそうですがその工夫もいろいろやってました。行って見てください。

でもやっぱり昔だから肺を痛めてみんな長生きできなかったようです。

大森町は風情あり

大森町

駐車場のすぐそばに大森町という古い昔ながらの町並みが残った地域があります。そこを散策するのもまた楽しです。

カフェやら食堂やらが数軒ありますからどこかで休んでもいいでしょう。

ぼくはそばを食べました。

石見銀山の御前そば
石見銀山の大森町を散策したら蕎麦屋さんを見つけました。 空腹だったので入ってみました。 店内はクラシカルな雰囲気漂うちょっとカフェ風ではありますが、店内流れているBGMは昭和歌謡曲です。 石見銀山大森町の御前そば メニュー 田舎のお店にして...

あとがき

石見銀山へ車で行ったらまず石見銀山世界遺産センターというところへ迷い込むかもしれませんが、そこはおそらくただの資料館でそんなに面白くないのではないかと思います。(個人的想像)

それより銀山の跡地を生で見るほうが断然面白いと思いますので間違えて行かないようにしてください。ぼくは間違えました。

▼こっちは世界遺産センター。時間があればこっちも行ってみてもいいかも。

石見銀山の定時ガイドツアーの公式サイトあります。
なるほどね!知れば楽しい銀の路 龍源寺間歩 | むすぶらり

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